探知・防御(セキュリティ対策)

SEのための情報セキュリティ対策
ファイアウォール・IDS・IPSを用いた攻撃検知・防御対策
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本項では、ISMSで定義されている情報システムの「機密性(confidentiality)」、「完全性(integrity)」、「可用性(availability)」が確保されたシステムを構築するための具体的な対策や製品について紹介します。

項目としては、右メニューにあるように「アクセス制御」、「ファイアウォール」、「IDS」、「IPS」、「WAF」、「ログ解析」に分けて説明します。それぞれの技術が機密性・完全性・可用性を確保するために、どのような働きをするかを詳細に紹介しているので、右メニューの製品や技術を用いる時には是非一読することをお勧めします。

以下に、機密性、完全性、可用性の観点からのセキュリティ対策例を紹介します。




アクセス制御

ファイアウォール
 |-ファイアウォールの構成例
 |-ファイアウォールのACL例
 |-FWで防御出来ない攻撃例

IDS(侵入検知システム)

IPS(侵入防御システム)

WAF(Webアプリケーションファイアウォール)

ログ解析



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